2006-07-01から1日間の記事一覧

橋本元首相死去

⇒橋本元首相死去 政府関係者明かす 【14:29】 政府関係者によると、橋本龍太郎元首相が死去した。 新聞より速い⇒橋本龍太郎 - Wikipedia 橋本龍太郎(はしもと りゅうたろう、1937年7月29日 - 2006年7月1日)は、日本の政治家。 2006年7月1日 東京都新宿区の…

Life is bellyful: 「色情に報を運ばせる」テクニック

以前のエントリーで、プレゼンの資料において、「色情に報を運ばせる」ことについて触れることを避けたが、やはり説明が不十分すぎたと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たち…

橋本龍太郎元首相(68)奇篤

⇒橋本元首相が腸管虚血で「危篤」…弟の大二郎知事が明かす 橋本元首相は先月4日夜、腹痛を訴えて救急車で運ばれ入院。久美子夫人と岳氏が同6日に会見し、橋本氏が「腸管虚血」と診断され、大腸の大部分と小腸の一部を切除する手術を受けたと明らかにしてい…

ログイン

暑いなぁ。

将棋と私

将棋できますよ。ほとんど関心ないですが。 将棋はもう基礎DBが重すぎて、閾が高すぎ。ヘボ将棋がいいです。 ってな感じ。 業務連絡。

あー、京都・二條若狭屋の「竹水羊羹」だが

⇒[R30]: 夏の羊羹 上の写真は、京都・二條若狭屋の「竹水羊羹」です。夏と言えばこのお菓子というぐらい、この季節は美味しい。ひんやり冷やして竹から押し出して食べると、上品なこしあんが何とも言えない感触とともに、フルフルと舌から喉の奥に落ちていき…

朝日社説 日米首脳会談 同盟一本やりの危うさ

この間のフランスの変化というか欧州の変化とかも考えるといいよ。なぜ世界というか欧州はあのような変化を遂げたのか。そして中国の脅威とリスク。そうした枠組みのなかで日本が取ってきた道をきちんと再評価したほうがいいと思う、といって、朝日に通じる…

読売社説  [日米首脳会談]「『同盟の深化』で広がる外交戦略」

共通の価値観と利益に基づく「世界の中の日米同盟」を維持し、発展させねばならない。 残念ながら中国がこういう状態ではそれ以外の選択がどこに日本にあるのだろう。シーレーンを中国様の気まぐれで脅すだけで国が立ち行かないというのは話にならない。 し…

毎日社説 自治体破たん 倒産法制だけでは救えない

何を主張されたいのか皆目わからん。 良好な景気情勢が続いていることで、財政再建への危機感は国、地方ともやや薄らいでいる。しかし、地方分権というのならば、財政力を付けられるような手を打つのが改革というものだ。 「手を打つ」の主語は、「国」です…

産経社説 誤認逮捕 警察は安易な捜査猛省を

事件のディテールを知らないが。 警察、ひどいよ。 いやまったく。どうやって警察から市民が守られるべきか?

日経社説 最良の瞬間を演出した日米の首脳

これ以上のもてなしがあるだろうか。小泉純一郎首相とブッシュ米大統領の相性が良かったためだけではないのだろう。 最上級のもてなしではないよ、外交的に見るなら。 ブッシュと夫人の心づくしという感じだ。

日経社説 バーナンキFRB議長の試練

バーナンキ僧正を含め、お好きなかたたち、こんな政治センスがないんだから、しっぺ返しを食うよ。まいったな。 ま、決定的な事態にはならない、なんかの安全装置みたいのがあるんじゃないかとか夢想。