2006-01-01から1日間の記事一覧

気をつけよう 中国人がよくする日本語の誤り

鉛筆を数えるとき、いっぽん、にっぽん、さんぽん…と言う。

スクープ 団子三兄弟の秘密

長男と思われていた上部の団子が実は三男だった。 今、明かされる捏造の真実。 団子三兄弟を作った団子屋は、長男の団子を指してから、次に、次男、三男と上方から指した模様。 次男はこう発言していた、「どっちにしても私は次男なんですが…」

お正月の話題 たとえば

⇒asahi.com: 木村氏が会長の日本振興銀、親族会社に1億7千万円融資 - 社会 ⇒宮崎学 miyazakimanabu.com: 竹中平蔵のブレーン、木村剛に捜査の手がせまっとるらしい。 background-color:#999 ⇒切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム: 木村剛2 〜クイズ…

おせち

大半は買うたもの。 1 昆布巻き、栗金団、田作、黒豆、伊達巻き、蒲鉾、紅白膾 2 蝦、サーモン、数の子(味付け・非冷凍)、ハム、イクラ(味付け・非冷凍) 3 煮染め(芋、牛蒡、筍、椎茸、牛蒡、人蔘、蓮根、昆布)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしく。

 曇天に背を丸くする元旦や 終風

朝日社説 武士道をどう生かす 2006謹賀新年

今年もこの調子で笑わせてくださいな。

読売社説 「人口減少時代へ国家的対応を 市場原理主義への歯止めも必要だ(前半)」

何をおっしゃっているのかわからんかった。

毎日社説 ポストXの06年 壮大な破壊後の展望が大事

一般紙にありえない標題からして今年の毎日の爆走が…。

日経春秋 元旦

⇒春秋(1/1) 「遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ」。後白河法皇が『梁塵秘抄』に収めたこの今様には浮き浮きする躍動感がある。心なしかその子供たちの声が遠ざかる年明けである。 あまりの馬…

イチホゲ さすがですなDr.Yellow

⇒「ねつ造問題は陰謀」黄教授、新聞で強気の反論 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) まあ、でも、虚心に言い分は聞いてそれが真相の可能性があるかは考えたほうがいいでしょう。

ネタナシ なんかありましたかな。

わからん。 追記 ありますた⇒finalventの日記 - お正月の話題 たとえば