メモ。

笑止。

あれ、今頃。極東ブログ「２プラス２で何が起きていたのか」はご参考になりましたでしょうか…ってことはないよね。

もう、必・死・なんすからぁ。

と、また偉そうな話をしたいわけでもない、と照れておく。 生物は行動の場にあって、reflectiveな意識を持たない、というか、行動の意識のなかに行為の純正のなかに収斂されていくものだ。このあたりはなかなかうまく言えない。知行一致（知行合一）というの…

と難しい話をするわけではない。 私は、善悪の認識と、行動に、なにか、すぱっとふっ切っているものがある。 というか、善悪の認識という認識と、行動という形式の認識があるのだというふうに考えている。 実際上の生活の場では、つねに後者がだけが問われる…

但し、実験できるか否かという観点は除いてお答えください。 なお、回答にあたりあなたの専攻を付した上でお答えください（というわけで、本質問は、高校卒業者を回答希望対象にしたものではなく、大学卒業者をそれにしたものです）。私法を専攻して卒業する…

オオニシ、髷を見ろ。あれは、町人髷だ。髷の違いもわからんようじゃ、日本のことを論ずるに二百年早い。

なんだこれ。 アフィリエイトなのか。 こんなのありなのか。

あほくさ。っていうか、※国奴と言いたくなりそう。 産経にお任せ⇒東シナ海ガス田 経産相「日本側まで続く」中国の侵食強まる

そういうスタンスじゃなくて、きっちり、強く民主党を支持したらどうか。民主党のこの問題のインテリジェンスは悪くはないよ。

パス。お説教と社説は違うよ。

「おーい、外信、なんか書け」だったのか。たるい。

この問題は重要だが…それだけ難しい。 突き詰めれば、国がトップダウンで進める国総法体制は成熟経済、地方分権の下で時代遅れだということだ。 そう言ったら、おわり。

三面記事のように思う。

今日この社説を書く産経は、おばか。

朝日新聞か。

ま、それはそうだが、今やるべきことか。

今朝は、主要な問題である２プラス２をどこも扱っていなかった。その時点で、今日の社説は全パスしたいというか、読む気が失せた。 特に産経…orz

また、これか。 ⇒極東ブログ「窪田弘被告という人生もまた良し」 山本は心労と見ている⇒切込隊長武浪愚（撫弄倶） 〜俺様王国: 西武鉄道問題、大企業が滅ぶとき

なので後回し。